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いろんな曲がある。最初の方にあるのはクラシック音楽をサンプリングしたK-POPで、トラップ風味のものが多いのだけど聴いてこなかったので新鮮に感じている。カネコアヤノの新しいアルバムはあまり聴きこめていないので聴いていきたい。
ブルアカのサントラは「Fastest Spark」のベースがかっこよかった。brakence『hypochondriac』はこかむも先生が配信で何回も聴いたみたいに言っていたのと、評判を耳にしたので聴いた。言葉にはできないのだけどたとえば「intellectual greed」のギターリフ？はマスロックっぽくてバンドサウンドも交えているし、かとおもえば歪ませたブレイクビーツみたいなのもあってすごい。タイトルは心気症という意味らしいけど、この情緒不安定みたいな振れ幅自体がそういう病的ななにかを感じさせるってこと？
Plastic Girl In Closetはなんかバンド名がかっこいいから聴いたシューゲイザーのバンドだけどよかった。轟音に女声が乗せられると立ち昇って来る切なさみたいなものに惹かれるのかもしれない……。くだらない1日も面白いバンド名だけどやってることはシャウトのあるロック？でよかったです。さユり「花の塔」、「歌って聞かせてこの話の続き」がパンチラインすぎて良い。こういう一撃を入れる作詞に憧れる。
