この日は夕方くらいに起きて予定を飛ばし、連絡などを返して気が付いたら夜になっていた。本当に何もしていない。マシュマロが溜まっていて流石に申し訳なくなってきたので返答します。こういうのって返答が短く軽いものでも早く返すべきなんだろうなと思ったので、これからはなるべくそうしたいです。眠いのもあり短いです。
ラーメンズ、小林賢太郎おすすめマンの方いつもありがとうございます。2か月前ほどにも関わらずまだ見れてないのですが、必ず見ます、、! cherry blossom front 345は「小説家らしき存在」が怖いコントらしい、みたいな前評判を聞いたことがありますね。あと舞台の方も無料で公開しているのすごいなと思います。
これでした。素直に嬉しいです、ありがとうございます。大袈裟かもしれませんが自分が書いた日記がどこかで人と人とを繋いでいるのは素敵なことなので、感慨深い限りです。先駆者がいそうな気もする。そもそもボカロの話ができる兄弟がいるのが羨ましい…僕の妹もボカロは嫌いではなさそうだったのと最近インターネットにも触れているようなので将来できたらいいなと思います。アルファベット、数字はきつそうですね…。aの時点で思いつかない。1はギリギリ「1000年生きてる」が出たのだけど。また今度やるかもです。
ノンユース、ツクリカケノ心象、うつしあそび でしょうか
稲葉氏は好きなんですが全曲を繰り返し聴いてという感じでもなく、いつの間にか一通り聴いてたくらいの温度感です。ボカロについてはだいだいそうな気がする。なので直近でmvが出てる曲はわりと聴いていても「アンチサイクロン」は1回通したのみ、「ウェザーステーション」に関しては未聴だったので、改めて通して聴いてみました。特に初期のwowaka氏リスペクトのしりとりが続いていた楽曲たちはどれも入りが似ているというか、イントロと曲名が合致してないです…。そしてバンドサウンド寄りというか、タメとかキメで音を抜いたりとかのリズム感の独特さがある楽曲群だと思いました。それに比べると今回の「ウェザーステーション」は曲の入りからして手数が増えていて、曲調も多様で進化を感じます。シンセの音がわりと表に出ている楽曲が増えていて、その極致が「レーダー」とかなんですかね。
3選の話をしていなかった。すごい悩みますね。「ウェザーステーション」に収録されたMVが出ている楽曲たちは本当に好きで、何回も聴いてます。どれとか選べないくらい全部いいというか別格感があるので、なんとなく除外しました。それ以外だとまず「ノンユース」です。直訳すると「非青春時代」みたいになるわけで、教室の居心地の悪さみたいなものが氏の曲風と奇跡的に融合していて好きなのだけど、サビは解放感があるという。自分の学生時代と重なるのもあります。「世界がぐずつけばクラスで噂の切断厨」って歌詞の不穏な語感もすきで、たまに口に出してみたり。あと唯一これでミクを使ったりアンノウンマザーグースリスペクトっぽいMVだったり、そういう節目なんだろうなという点からもよいです。
1年くらい前にはこんなことを呟いていた。
稲葉曇さんの曲、知ってる中ではノンユースが一番好きだったりする
— 遺失物届 (@arudanshi) June 23, 2021
あとは「ツクリカケノ心象」ですかね~。イントロとタイトルが合致していなかったのだけど、改めて聴いて好きとなりました。イントロもだしサビの畳みかけるような感じもすき。「うつしあそび」も好きです。かわいいタイトルになんというか「うつす」「なぞる」「自由帳」というワードからこの世界観が展開するの、すごくないですか…。あーでも「秘密音楽」「浮遊月光街」も並んですきです。「ロストアンブレラ」「パスカルビーツ」も別格ですき。おやすみなさい。