nikki_20220330「社会人になったらね」


 29日は読書日記を書いてから、ほかの諸々をこなして買い出しをするなどしたら終わった。30日は午前にDTMをして午後から労働をしたら終わった。数日、電気をつけたまま20~22時くらいに寝落ちして、深夜に目覚めて二度寝して朝、というのが続いている。あと、喉が痛い状態も続いている。例の症状かとびくびくしているのだが熱もなく、その痛み以外に全く問題なく生活できているのでよく分からない。早く治るよう祈るしかない。

 

 

 

 

 この日記は毎日更新しているものだが、社会人などになると書けなくなるのかもしれない…と最近は考えている。継続して分量を書けるのは、時間があるという部分に大きく依っているように思う。あるいは社会人で毎日更新できている方々は、日記を書くことそれ自体が仕事だったり、生きていく収入の一部として機能している場合が多いのではないか…。そうでもない人もいるし、そしてそういう人ほど風変りなのかなとも思う。そんな人になりたくはある。とはいえ、やはり労働して帰宅して翌日に備えて寝る間の一部時間を日記に捧げるのは難しくなってくるかもしれない。そうなれば不定期更新にすればいいのだけど、なんとなく悲しいですね。先のことを考えすぎてもよくないのでいまは続けます。

 

 

 

 

 プロセカにハチ氏の楽曲が実装されるという話題が数日前に盛り上がっていた。プロセカに関してはボカロ曲を題材とした物語とリズムゲームがあるコンテンツで、現在進行形でボカロ界隈を盛り上げる要因のひとつとして確実に機能しているくらいの認識です。ハチ氏はボカロpとして活動していたが、「ドーナツホール」を最後にして米津玄師として自分の声で歌うようにシフトし、マジカルミライに「砂の惑星」を書き下ろして一度だけボカロPとして復活したものの、その内容はボカロを囲む状況を「砂の惑星」と比喩する挑戦的なものだった。という認識です。

 

 つまり、曲が実装されるうえでハチ氏に何かしら話は回っているはずで、現在のボカロにハチ氏が少しでも手を貸す方向に動いたぞ!みたいな盛り上がりがあったんでしょうか。ハチ氏の意図は知れずとも、「マトリョシカ」だったりがいまのボカロリズムゲームに収録されるという、曲単体で見ても重要な出来事に感じます、それくらい人気が根強いという…。

 

 

 

 

 おやすみなさい。

 

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