1周して朝7時ごろに起きることに成功した。
絵に関して、以下のルールを定めた。
1週間で1枚の絵を仕上げる。書く→欠点を練習→修正して完成。
まず自分が出せる限界で書いてみることにした。1時間で描いたもの。いちばん書きやすいのではないかと思われる、単に立っている女生徒の絵である。描く前から分かっていたことだが、人間をどこから書いたらいいのか分からない。等身がどう考えてもおかしいのだけど、なにがおかしいのか分からない。とりあえず今週の目標は「人間が立っている自然な絵を描き上げること」にした。
なおぶっつけで描いたわけではなく、1時間のうち8割ほどは試行錯誤だったなどと供述しており
理想とするイラストは複数あり、それはめばち、つくみず、panpanya、荻pote、もりちか、みずす、カシワイ、しおひがり、ふみこ、なーが(敬称略)などなどキリがないのだけど、大半がとても線が簡潔な人々である。そういうものはちゃんと描いてからちょっとゆるくするみたいな技術が駆使されていると推測し、はじめから目指すものではないと考えた。よってわりと王道のアニメっぽい絵を描かれている荻pote氏をいちばんの目標とする。
陽うらら pic.twitter.com/vHhlDepAFZ
— 荻pote🍟8月個展/土曜東A-04a (@ogipote) July 30, 2022
おやすみなさい。