nikki_20221101「プレイリスト29」

 

これを読んでいるのであればこちらを読んでほしい気持ちがある。写真載せるのが面倒だったので

 

isitsutbustu-todoke.hatenablog.com

 

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50曲ずつ集めているプレイリストの曲についてだらだら書きます。だいたい10月に聴いた曲。

 

ポルカドットスティングレイはいつか通らないといけないと思いながら聴いておらず、この『リドー』はかなりボカロでびっくりした。動画にこうあるので意識はあるらしい。

 

ボカロになりてえな〜とか思いながら作ったら、息継ぎを設けるのを忘れていました。

【本人歌ってみた】ポルカドットスティングレイ「リドー」 - YouTube

 

ショパン『黒鍵』はこれに使われていたので。激ヤバ映像なので見てほしいです。

 

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P丸様。『あたしのクマ』は明るい印象のあった彼女が声質を生かしてそれこそ「首を絞められた」ような10代の衝動を歌っていてなるほど~となる。曲を書いたの子氏の才覚もだし、彼女の長所を生かそうとする歌い方にもかなり衝撃を受けました。本当にいい。Sohbana『ボーイズセイハロウ』かいりきベア『バグ』は音madから。前者はだいぶ前から知っていたのだけど、最近になって流行りはじめたのでまた聴いたらよかった。

 

耳中華氏は独特に癖になる感じが前のプレイリストに引き続き楽しいです。さよならポニーテールの最近の曲を聴いたので、その割合がかなり多くなっている。「来るべき世界」に収録されたリミックス群は、元の曲以外の曲のフレーズを使っていたりして面白かったです。『勤労と感謝』のリミックスよかった。「きまぐれファンロードはふわふわしたジャケットがかわいいので実物を手に入れたいのだけど、曲自体は別れを意識したものが多かったです。『1095日』はじめ卒業系の楽曲がいいです。おそらくいまのさよならポニーテールは色んな世界の分岐を行っていて、このアルバムは卒業する世界の話なのかな~と勝手に想像したりしています。「銀河」はタイトルさながら色んな曲が広がっていて楽しかった。プレイリストにはないけど『ちいさなへいわ』なんかかなり尖った感じでよかった。

 

Subway Daydream『Timeless Melody』はサブスクのおすすめで知ったけどいいですね~。女性ボーカルのインディーズロックすきです。Zmi『A little girl』youtubeで知ったピアノインスト曲で、アルバムを通して四季の情景を描いている。夜とかに静かに流して聴きたいですね。Sleeping PolaTwitter経由で知ったインストバンドで、こちらはひたすら激しいのだけど高速ギターリフから技術力の高さを感じる。カシ・オトハ『カーテン』DTM集団であるところのPAS TASTAの提供曲 こういう女性ボーカルが映えるお洒落な曲もいけるんだな……というのところころ変わる展開もすき。Snail`s House『Restart!』はちゃんと過去MVをみてからMVを見たい。

 

ひがしやしきの曲はいまじっくり聴いているところであり、オタクラップといえばいいのか分からないけどそういうジャンルの人です。ラップって普通に歌うよりも言葉が強調されるので、自然とメッセージ性や強くなるしエモーショナルな曲が多くなる気がする。なんとなく起き続けて朝になってぼんやりしているときに聴くことがおおいです。なんとなく胸に来る。

 

キャラクターソングが300曲ほどあるところのごちうさのキャラソンである『Happy Holiday』『とびきりsummer time』Twitter経由で知りましたがよい。前者はビッグバンドっぽく、後者は王道の夏アニソンっぽさがいい。濁茶「LIVING」は聴き返してかなりいいな~というか、1周目でなぜ見落としていたのかみたいな曲が多かったので特に好きだった『リビング』『ロードサイド・ジャーニー』『春色の女の子』『今の中に』を入れました。SAKEROCKが好きな人間としてはとてもうれしいアルバムだと思います

 

米津玄師『KICK BACK』はリリースされたときは逆張りで聴かなかった(漫画も読んでないし)のだけど、MVがよかったので根負けして聴いてしまった。曲自体の展開も奇妙でいいですね。全カット余すことなくミーム化されていてこわい。*1

 

*1:いままで日記は「おやすみなさい」で締めるようにしていたのだけど、11月になったし飽きてきたのでやめます。特に理由があってやっていたことでもなし。こういうのに執着せず潔く変えていくことが長く続けるうえで重要な気もするので……。

nikki_20221031「奢りの文化」

 

東京から帰宅した翌日だが、普通にするべきことをして過ごした。家で食べるものがなくなりかけており、コンビニで100円のもやしや豆腐を買って生き延びている。

 

前に先輩に好かれている人と後輩に好かれている人だったら後者の方がいい、なぜなら人は目上の人にはいい格好をしがちで後輩への態度に本性が出るからだ……みたいなツイートを見たことがある。それでいうと自分は後輩との関りが本当にないなと思う。食事を奢ること・連れて行くみたいなのをやったことがない。奢られた回数も片手で収まってしまうだろう。

 

かつて韓国でホームステイをする機会があった。向こうでは訪れた人には徹底的に奢ってもてなし、逆にこちらに訪れた際は徹底的に奢ってもらうという完全に割り切った文化?だったのを思い出す。別にこれは日本でも同じかもしれないが、どうやら韓国は割り勘をせず奢り奢られというのが基本らしい。おやすみなさい。

 

nikki_20221030「M32022秋」

 


きのうの日記で憔悴したので手短にします。この日は東京に行った主目的であるM3(音楽専門の同人即売会)に参加し、CDを買ったりしました。今年で50回目とコミケの半分くらいの歴史らしく、それなりに長いのねとなっていた。、音楽を聴くオタクが集まっている熱気が感じられてよかったです。まだ聴いてないのでいまから取り込む予定。おやすみなさい。

 

こういうのってたぶんTwitterで呟いた方がいいんだけど恥ずかしくてできない

 

2÷す『÷NewWals EP÷』
Ujico*/Snail's House『ujbeats vol.1&2』
電ǂ鯨『くらがりシティライフ』『よるりり〔深夜盤〕』『眠りもあさいままで。』
TEMPLIME,星宮とと『Escapism』『TIMESURF』
RedMuffleR『*sigh*』
モリモリあつし『Unwelcome School(MRM REMIX)』

 

 

nikki_20221029「東京探訪記」

 

 

土日で東京に滞在していた。主目的は日曜にあったM3(音楽専門の同人即売会)でありこの日の予定はなく、様々な場所を巡った。乗り換えなどが複雑そうなので「東京フリーきっぷ」(1600円)を利用した。JR・都営のものなら電車やバスが一日の間自由に乗れるという代物である。移動のもとが取れるか不安だったが、結局のところ路線図を見て切符を買う手間や、残額を気にしたりする手間が省ける……という点もふくめて価値があったので買ってよかった。

 

東京駅はブルーアーカイブ一色でびっくりしたが、これにより東京駅に戻ってきたときに「ここは通ったブルアカゾーンだ」という目印になったのでありがたかった。

 

 

 

 

 

秋葉原

 

当初は行く予定がなかったが、次に行く場所が朝の8~9時にはまだ開いていないので行ってみることにした。(唐突に行ってみたいところにいけるのも切符の恩恵だ)正直なところ僕が欲しくてなおかつ売っているような同人誌などに関しては「秋葉原でしか買えない!」というわけでもないし、人が少ないうちに雰囲気だけ見ておきたかった。

 

流石オタクの街という感じで、四方八方を見渡す限りアニメだらけだった。前にアニメイト店内についてこう書いたことがあったけど、それが町全体に広がっている感じだ。なかなか楽しい体験だった。

 

萌えの奔流に呑み込まれる体験としてのアニメイトがある。キャラクターはほとんど知らなくても、どこを見てもアニメキャラクターの極彩色、異常に高い声や低い声が飛び交っている場所からしか得られない栄養素がある。これは裏返せば、あまりの過剰さゆえ苦手な人は苦手なんだろうなと思う。いわば人々の好きという感情を全身全霊で受け止める場所であり、そういう良さがあると感じた。

日記_2022/1/7「萌えの奔流」 - 遺失物取扱所

 

 

この1枚で原神、ウマ娘、ブルーアーカイブを網羅できる

 

手前にシャニマスがある




 

 

足立区生物園

 

Twitter経由で縁があったので訪れた。そういう機会がないと訪れることのない場所なので貴重だった。園内は子供連れが大半であり、生き物と触れあっていた。そのなかをひとりでうろつき、虫ってこうやって寝るのね、カンガルーとか久しぶりに見たな、などと独り言をつぶやいていた。この生物園ももちろんのこと建物がある公園自体が地域の遊び場になっており、朗らかな雰囲気が漂っていてよかった。絵にかいたような平和な空間だった。

 

ヤギ

 

モルカー

 

 

公園

 


北千住駅からバスで行った(このバスもフリー切符だった)。北千住は「住みたい町」などで聞く印象があったけど、駅前は商店街が賑わっておりいい雰囲気だと思った。足立区周辺も適度に都会の雰囲気がただよっていてよい。

 

 

あとちょっと遠くを見るとスカイツリーがあってよかった。生活の隙間に東京らしさがぬるっと入ってきている感じが楽しい。

 

goo.gl

 

「旅先のスーパーの品揃えを見る」という旅の楽しみ方があると以前知ったので、近くにあった「オザム 足立保木間店」に立ち寄って見てみた。都会なのでこれといった個性があるのかは分からなかったが、レトルトや○○の素など加工品の種類が豊富な印象だった。フルーツグラノーラだけでひとつのコーナーみたいになっている。とり五目ごはんの素だけで10種類くらいあったり、パスタソースも見たことのないものがあってよかった。ラップにくるまれたヤマザキのシンプルなパンも私の周りではデイリーヤマザキくらいでしか見ることがない。貴重なので購入して食べた。

 



 

 

 

 

神田神保町

 

ブックフェスティバルがやっているとのことで訪れた。予想以上に人が多く、みんな古本好きなんだね~となっていました。

 

メインの通りにひたすら本が並んでおり、それをひたすら追っていた。古本屋はたまに訪れるが、偶然に集まった大量の本の中で的中する好みがある可能性はかなり低い。ひとつの古本屋で1冊あったらいい方だと思っている。なのでこのブックフェスティバルでもあって10冊とかだろうとくくって色々見ていた。人が多すぎてじっくり見ることはできなかったけど、歴史系や古い哲学系、映画などのパンフレット等が多い印象だった。もちろん文庫本や文学系もたくさんあるのだけど、それらは別に近くの古本屋でもありそう(あと大量に積んでいる)こともあってあまり興味がなかった。

 

レアリティのあるものを求めていたので絶版していることの多い歌集や画集を狙っていた。しかしそんなに多くはなかった。最後の方に企業ブース(新品の本を安く売ってくれたり、サイン本が売っていたりする)の存在に気づき、急いで回った。ユリイカが安くなっていたので、まったく見ていないアニメの特集号を買った。有名なのでいずれ見るでしょう、、。

 

買ったもの

 

京極夏彦先生もいたらしい。

 

 

 

 

東京タワー

 

劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライトから着想を得て建てられた建造物。遠目に見ることはあっても、なんだかんだでちゃんと訪れたことがなかった。昨日の日記でも触れたように月末なのでスマホに通信速度制限がかかっており、聖地になった公園を探すだけで1時間くらい周辺をうろつく羽目になってしまった。

 

 

 

 

スタァライトの聖地

流石にでけ~という印象が強く、やはりデカいものに人は惹かれるし集まるのだなということを考えていた。下にあるおみやげコーナーみたいなところにも行った。既視感があったのだけど、修学旅行で札幌にいったときのさっぽろテレビ塔もこんな感じのおみやげコーナーだった。○○タワーのおみやげはだいたい同じ感じなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

ホテルでは午前2時まで気絶していた。深夜にコンビニへ向かい、終わっている食事をした。この「焼きおにぎり ベーコンチーズ」は流石のおいしさだったのだけど、地方限定らしく悲しい。

 

www.sej.co.jp

 

 

 

 

総括

ポケットwifiを利用すればよかったこと、旅行中はSNSを見ないことなどが反省としてある。別に嫌な連絡があったわけではないが、ついついSNSを見てしまい(通信制限で容易に見られないことがパンドラボックス効果を生んだ説もある)日常と切り離しきれなかった感じもある。でも総じてよかった。

 

あとは住んでしまうと楽しみが薄れてしまうような気がした。これは別にどの場所でも同じだけど。一極集中しているぶん「都会の中心部」の範囲が広く、町ごとに特化している分野がある印象だった。ゆえに路線も複雑で、どの町からどの町へも行きやすくなっているのだろうと考察している。私は広島に住んでいたのだけど、中国地方の中心とはいえ「中心部」の範囲は狭かった。ひとつの街でいろんなものが網羅できた。東京は少し違うと感じた。また行きたいです。おやすみなさい。

 

 

nikki_20221028「夜行バスにて」

 

この日は夕方に起きて日中の予定を飛ばしたのだけど、とりあえず夜行バスに乗り込んで東京まで向かう予定があったので急いで乗車地まで向かった。バスでの遠出、夜行バスに乗ることは初体験、東京には人生三回目だったのでなるべく早く向かう必要があった。今回の旅行を通した反省点として、ポケットwifiサービスなどを利用すべきだというものがある。月末に知らない場所を歩いて地図アプリを使用しまくると、私の場合は通信速度制限がかかってしまう。仮に月末でなくても安心して使えるようにポケットwifiの必要性を痛感した。

 

このときも初めて向かう乗車地への地図がなかなか表示されず、逃すと本当に終わりかねないので緊張が走った時間があったのだった。無事たどり着いたものの耳栓とネックピロー(あらかじめ検索して必要らしいと知っていた)を購入するため駅構内のドラッグストアなどを探して走り回り、引き返したりしているとちょうど10分くらい前に搭乗する形となった。結構怖かった。

 

ひとまず乗車してからはなんとかなった。眠るのに特化したリクライニングや間仕切りなどがあったので想像以上ではあった(新幹線の座席みたいなものだと思っていたので自分の期待値が低すぎた)。ひとえに自分の生活リズムのせいでまったく眠れず苦しむ虚無の時間もあったが、結果として意識がふわふわしていたので眠れたのと同義だった。車酔いしやすい私の性質も、直進し続ける車内では問題にならなかった。

 

印象に残ったのはサービスエリアで、独特の爽快感があった。単に狭い車内から出たのもあるが、いっときの休憩場所で車たちが合流し、たくさんの光が駐車場で点滅して海のようになっている。そこを排気ガスだらけではあるものの風が吹き抜けていて、とても心地よい。特に明け方などは空のグラデーションが美しく、騒音に紛れて叫んだりしていた。頻繁に乗りたくはないけどよい体験だったと思う。おやすみなさい。

 

 

nikki_20221027「暗い部屋で食事をする」

 

半年くらい前からやっているマイブームとして、夜は薄暗い部屋で食事をするというものがある。私の部屋は玄関から入って両脇に水回りがあり、その奥に部屋が一間広がっていてそれがすべてである。その玄関と一間の境に扉はなく、自分でカーテンみたいなものをぶら下げている。このカーテンを閉じたまま玄関の灯りをつけて間接照明にする。部屋の電気は豆電球にする。この状態で食事をする。テレビでニュースを流したりして食べると、なんとなく心地よい。かつて真っ暗な中で食事をしたりしたこともあったが、大半は明るい状態だった。最近は常にこれで食べている。食事に限らず、日没からはずっとこの照明でいることも多い。最初は異常な自分を客観して気持ちよくなっていた節はあったのだけど、ふつうにいいなとなってマイブームになった。おやすみなさい。

 

nikki_20221026「サイゼリヤでたくさん食べる」

 

いろいろしようと思ったけれど起きたら夕方だった。そういえば前日の25日は自動車学校から歩いて帰り、そのままサイゼリヤに行っていた。サイゼリヤで豪遊する、というのはひとつの目標だった。少し前に大きめのタスクが終わったことを祝いがてらやりたいと考えていたそれを、ひとりで実行に移した。

 

note.com

 

これを参考に注文して試した。正味「サイゼリヤは本場よりすごい」みたいなツイートに対する日本を持ち上げている嫌さはあり、バズったアレンジメニューを試すのは自分の精神としてあまり好みではない。この記事は異例の15000以上のスキがついている。ただ誰かと行ったときに意気揚々とこれらを頼んで試す、というのはドリンクバーで飲み物を混ぜまくる子供みたいで気が引けるところがある。不味くてもよくないし、ならば一人でひとしきりはしゃぎながら試しておこうと思った。

 

 

色々ないメニューもあったが、とりあえず前菜としてほうれん草のくたくた、爽やかにんじんサラダ、Wモッツァレラチーズ、ミニフィセルを頼む。ちぎって乗せ、オリーブオイルや塩胡椒で味付けして食べる。かなりおいしい。

 

 

フィセルは頼んでから焼いている?のか、かなり時間がかかっており熱々だった。そこはこだわっているのだな~という感慨がある。

 

 

大盛アラビアータにモッツァレラチーズの残りを入れて食べる。トロトロになって溶け込んで味がマイルドになるというわけではなく、ちょっとチーズのモチモチ感が増えて食感のアクセントになる塩梅だった。少し辛めのソースなのでその箸休めになるというか、辛いソースをまとったチーズは新鮮ではあった。

 

ちなみに恒例の間違い探しをしていたところ完全クリアできた、と思ったらカウントミスだった。最後のひとつはやはり見つからず、家で照合して検証しようと思って写真を撮ったけどまだやっていない。こういうのを家に帰ってちゃんと検証するかってわりと大事な気がする。

 

写真はないが、ここからマルゲリータピザとカリっとポテトを頼んだ。ポテトを挟んでピザで二つ折りにして食べたのだけど、この時点で閉店30分前で焦って食べる羽目になる。ひと口めから後悔した。あまりにも多すぎる上に油プラス油で濃い。てらてらのチーズに揚げたポテトを挟んでいるから当たり前なのだけど、食傷気味になりながら食べきる。

 

 

デザートはアイスをティラミスに添えて食べたのだけど、閉店間際で焦って食べたのが残念だった。クリーミーさが増強された感じでよかったです…と書いているが、赤ワインを1杯飲んでいたのであまりはっきりとは憶えていない気がある。

 

合計で3000円くらいであり、たぶん今までで一番サイゼリヤで消費したと思われる。ちょっとお洒落な居酒屋だったり誰かと食べに行ったりすると3000円でもうーんという腹の満たし方にはなる。しかしここでは同じ価格でもう食べられない、、という状態まで達することができると考えると安いなと思ったりもする。まあ一番は1000円くらいで食べられる二郎系ラーメンなのかもしれませんが。とはいえ楽しかったのでまた年内に1回くらいはやりたい。おやすみなさい。