京都文フリで購入したもの。書店でも売っているのかは分からないが限定1000部だったらしい。 木下龍也氏のくろだたけし氏は、唐突な言葉や過剰さもなく単なるひとつの光景や事象を描いている歌だと思った。読み応えがあるというより、読むたびに身体のなかを…
2021年(2022年だと思っていたら2年前だったので怖い)に1巻だけ読んで、なんとなく放置していたのを読み切った。女子校を舞台に、教師である男性主人公とその周辺が織りなすシュールな日常を描いたギャグ漫画。肩の力を抜いて読めたのでいまのところ2023年…
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