4/8からこれを書いている4/10の朝までの出来事をぱらぱらと書いていきます。この投稿が「遺失物取扱所」の101本目の記事になるらしい。だからといってなんだということなのだけど。補足すると日記以外の記事も投稿しているので、100日目というわけではない。
4/8は「いろは歌の日」だった。Twitterにおけるいろは歌クラスタのみなさんで一気にTLへいろは歌を放流して楽しもうという日である。今年はあまり作れず、その日のうちに1作、終わってから2作ほど投稿した。例年は5～6作品ほど投稿している。ついでにいろは歌の日に関係ない歌を作り、累計の作品数が100作になった。2017年からやっているのでかなりスローペースだが、つまりは100本目の記事を投稿した日に、私のいろは歌も累計100作品を越えたのだった。意図していなかったことなので、すこしうれしい。
映像も音楽も好きです。
タンブラー、野菜ジュース、濃縮麦茶を注文した。前に真空断熱タンブラーを購入したのだけど口が狭くて底が深いため洗いにくく、底の方に茶渋やカビらしきものが残り、ブラシなどを使っても取れない…という事態が発生していた。そこまで気にすることでもないし体調に異常はきたしていないが、気になるのでより口が広く浅いものを買ってみた。野菜ジュースは定期的に頼んでいる缶のものだ。
濃縮してあり、水と割るだけで飲める麦茶も買った。いままではティーパックで水だしにしていたが、入れておいて出して捨てる手間などからあまり飲まなくなり、最近は水道水から直に飲んでいた。濃縮タイプは高いが、どれくらい楽になるか試した次第である。結果として頻繁に麦茶を飲むようになった。これは新しいものを買ったからという部分もあるかもしれないが、とにかくお茶を飲むモチベーションがあがっている。ついでに本も数冊注文したが、いつか来る支払いのことは考えていない。
それなりに重要な書類を5分遅れで提出したら、受理されるかが怪しくなった。受理しますが承認されるかは怪しいですとのことで、思い出さないようにして生きている。これで支払いが発生するなどではないのだけど、ここまでやってきたことが無駄になる可能性があるため悲しい。しかしそもそも遅れたのは完全に自分の怠慢であるため、憂鬱だった。なぜ遅れたのかの説明を求められて説明し「つまるところは私の怠慢です」と結論を述べたとき、とても惨めな気持ちになった。そうして自己の怠惰を述懐するのは久しぶりであり、この身分になってもそういうことをしなければならないのは悲しいことだ。5分10分の遅れに甘いのはよくなくて、それはこの先待ち受けるいろいろなことに支障が出そうなので改善します。
詳述はできないが、返すべき連絡などの事務作業が多く忙殺されていた。振り返ると単に私の手際が悪い可能性もあるが、複数しなければならないことを把握してリストに書き出し、消化してはまた増える、、の繰り返しをいま経験できたのはよいことかもしれない。いまも落ち着いたというわけではない。
この日記を書く前に「響け！ユーフォニアム」の1期を見終わった。なので冷静に日記を書いている感情ではない。個人的な経験からもしんどくてしんどくて、でも意を決して本当に見ることができて心からうれしい作品でした。また感想は書くかもしれません。いまからごはんを食べて2期を見たいです。おやすみなさい。
